育児関連

一人っ子ハラスメントとは何?兄弟がいないと子供がわがままになると言われる理由は?

こんにちは、あゆです。

今朝夫から『一人っ子ハラスメントって言葉があるみたいだよ』と聞きました。

セクシャルハラスメントやパワーハラスメント、はたまたスメルハラスメントなんて言葉があるのは知っていましたが、『一人っ子ハラスメント』は始めて聞きました。

『一人っ子ハラスメント』とは一体なんなんでしょうか?

調べていきましょう。

一人っ子ハラスメントとは何?

私たち夫婦が『一人っ子ハラスメント』という言葉を知ったのはこの記事からでした。

【平成家族】帰省したら第2子要求「一人っ子ハラスメント」に悩む夫婦 「きょうだいがいないと」残る価値観(Yahoo Japan News)

働く女性が珍しくなくなり、ライフスタイルが多様になった平成時代。結婚する年齢が上がって、一人っ子に愛情を注ぐ人が増えました。一方、「きょうだいがいないと可哀想」という旧来の価値観は、今も親たちを縛り付けています。中には実家に帰省するたび、家族から「次はいつ産むの?」と問われ、へきえきしてしまう夫婦も。こうした、当事者の意に反して多産を勧める風潮を指し、ネット上では「一人っ子ハラスメント」という言葉も出始めています。出典:https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180711-00010000-asahit-soci

ハラスメントの意味は人を困らせることや嫌がらせという意味があるので、『一人っ子ハラスメントとは』という定義はまだ出来ていませんが、子供が一人しかいない夫婦に二人目は?と聞くことに対して聞かれた側が困ったというときに使うようです。

私も結婚してからはよく言われました。とくにこれからの時期はお盆なので、まだ子供が出来る前は、夫の親戚から「お子さんはまだ?」と聞かれました。当時は色々あったので正直言うとつらかったです。でも私たちの事情を親戚は知りませんでしたし、言うつもりもありませんでした。幸い、親戚も一言聞くだけでそれ以上深く聞いてくるわけではなかったので、私も軽く流せましたがもしこの親戚がもっと聞いてきたり、子供が出来ないのか?ならこうしたら~などのアドバイス等、本人は悪気があって言ったわけではないが受け手からするとほっといてくれ!って言いたくなりますよね。

夫の親戚とは距離が離れているのでそれ以来会っていませんが、次は夫の同僚ですね。同じ会社で働いていたので私も知っている方だったり違ったりとまちまちですが、夫も会社で仲がいい人と出会うと「2人目は?」と聞かれるそうです。

 

一人っ子ってなんでだめなの?

そもそもなぜ一人っ子は~って言われてしまうのでしょうか?

なぜ子供を2人以上生まないといけない!みたいな風潮があるのでしょうか?

ひとりっこはわがまま

よくひとりっこはわがままと言われます。

なぜわがままと言われるのか、それは子供がひとりであるがゆえに親や祖父母たちから甘やかされて育つことが多いからです。ひとりっこである子供の性質も関係してくるかもしれませんが、基本的にはひとりっこの性格形成には周りの環境も影響してくると言われていますので、親や祖父母たちが不必要に甘やかさなければわがままにはなりにくいのではと私は思います。

ひとりっこはマイペース

ひとりっこはマイペースだとも言われています。

小さいころから周りは大人ばかりなので、自分のしたいこと、自分の思うときにしていたので、傾向としてはマイペースになりがちです。大人も意図せず子供に合わせてしまうので子ども自身が周りに合わせなくても大丈夫になってしまうからでしょう。

ひとりっこは競争心が低い

ひとりっこは食べるのが遅い、ゆっくりであると言われています。なぜかというと『おかずを取られる』ということがないからです。子供が多いと大皿にどん!っとおかずがあり、早い者勝ち!というイメージです。確かに私にも兄弟がいますが、最後に食べようと思ってとって置いたおかずをさらっと取られたことがあり、とても悔しい思いをしたことがあります。(笑)しかしひとりっこは取り合いをする相手がいないのでマイペースにほしい分だけ食べられます。そういった経験から競争心が低いのではないかと言われています。

ひとりっこは悪いことばかりじゃない!

さて、ひとりっこは悪いところばっかりじゃないか!と言われそうですが、そうでもないと思います。ひとりっこにはひとりっこなりにとてもいいところがあると、私は思います。

ひとりっこは愛嬌抜群!大人と仲良くなれる

ひとりっこは小さいころから大人だらけの場所で育ってきていますので、どうすれば大人が自分をかまってくれるのかよく知っています。

こうすればママは優しくしてくれる、こうすればパパはおやつを買ってくれる、こうすればじいじばあばはおもちゃを買ってくれる。そういう処世術をひとりっこはひとりっこなりに学んで実践しています。なので知らない大人相手でもこうすれば喜んでくれるかな?と考えをめぐらせています。たとえお話が上手くできていなくても大人なら子供が言いたいことを、こうかな?と考えて話せるので、ひとりっこでも気楽にお話ができるようです。

ひとりっこは一人遊びが上手!

ひとりっこは遊び相手がいないので一人遊びが得意です。

ぬいぐるみや人形相手にお話を考えて、ひとりで何役にもなんにでもなって遊びます。

最近流行のおひとりさまご飯やお一人様旅が出来るのも、ひとりっこの方が多いのではないでしょうか?一人になれているので無理をして友達と遊んだりっていうのはないので、親は心配してしまうかもしれませんが、本人がそれでよしとしているのならばいいとドンと構えていましょう。お友達と遊びたいなと思ったらきっと自分から誘って遊ぶようになると思います。

ひとりっこは想像力豊か

ひとりっこは想像力も豊かです。自分でお話を考えて、セリフを考えてと遊びを通していろんなことを考えています。大人からみるとちょっと大げさでは?と思うような想像でも、子供は真剣です。小さいころから少しずつ培ってきた想像力は、将来仕事をする上でとても大切なことだと、私は思います。

他人には関係ない!

近年共働きが増え、核家族で頼れる人が周りにいない状態で子供を育てるのはとても大変です。特にどうしても母親の負担が大きくなりがちなので、心身ともに疲れるお母さんは多いと思います。毎日頑張って、仕事に育児に家事にと頑張っているのに、『母親』というだけでまわりはそれを『当たり前』ととらえている。子供の有無、産んだら産んだで育て方、人数にまで口をだしてくる他人は大勢います。私も子供をつれているとよく知らない方から声をかけられますが、たいてい心がもやっとするようなことを言ってくるんですよね。

でもそんな知らない他人に何かを言われて悩むなんて時間の無駄です。そんな時間があるなら自分の時間を持ったり、子供と遊んだりしましょう!

あなたが今に納得しているのならそれでいいんです。

誰かに言われたからこうしようなんて思わなくていいんです。

中には兄弟が欲しくても叶わなかった人もいると思います。そんな人に『ひとりっこはだめだ』なんて酷すぎる言葉です。ひとりっこについて一番思い悩み、つらい思いをしているのは本人たちなのだから他人がとやかく言う権利なんてないと思います。

それでも言ってくる人たちはきっとそこまで考えが思い浮かばないだけかもしれません。だったら好きなように言わしておきましょう。何か心にもやっとするようなことを言われたら、聞いているふりをして今晩なにしよ~?くらいに聞き流していきましょう。

私自身、子供を持つのに苦労しました。解決策なんてないまま、ただひたすらに挑戦し続けてやっと子供に会えました。もちろん子供に兄弟を作ってあげたいけれど上手くいかないのだからどうしようもありません。このままひとりっこなのかな?と不安に思うこともありますが、そうなったらそうなったで、こどもが大きくなったときに自立して生活していけるように、色々と学ばせてあげられるように頑張っていきたいなと考えています。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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